【オススメ対象者】
1.今の職場で働き続けることに悩んでいる
2.転職すべきタイミングの参考にしたい
「今の職場で働きつづける…このままでいいのかな…」
そう感じながらも、忙しさや不安から転職を後回しにしている理学療法士は少なくありません。
しかし、職場環境によって年収・働きやすさ・将来性は大きく変わります。なかには、どれだけ努力しても報われにくい職場が存在するのも事実です。
本記事では、現役理学療法士の視点から「ここに当てはまったら転職を考えたい職場の特徴」を3つ厳選して紹介します。
今の職場にモヤモヤを感じている方は、ぜひチェックしてみてください。
組織が腐っている
労働基準法を守らず、正当な報酬を払う気がない

「労働基準法を守らない、正当な報酬を払わない企業なんてないよー」と思う方も多いかもしれません。
しかし、職場に以下のような空気感や風習はありませんか?
職場に早く来て掃除や仕事をするのが当たり前
新人は早くきて当たり前
残業しないと評価が下げられる
終業後の研修を強制させられる
忙しい理由で上司の分もリハビリを行っている(リハビリは上司が行ったことになっている)
壊してしまったリハビリ道具を弁償させられる
会社の常識≒世間の非常識!
自分が勤めている病院・施設の当たり前は、世間では非常識ということも珍しくありません。もし、これらに当てはまっていることがあれば、その組織は要注意かもしれません。

私の職場では終業後の研修が強制でした。
参加者は名簿に名前を書くため、参加しないと評価を下げられるため参加しないといけない状態でした。
ハラスメントが横行している

昔に比べるとハラスメント防止に対する意識が強くなった傾向はあります。しかし、それでもまだまだハラスメントが横行している職場があるのも事実です。
大勢の人の前で叱責する
しつこく飲みにさそわれる
指導と称してボディタッチが多い
こういったハラスメントが横行している、ハラスメントが黙認されている組織は要注意です。ハラスメントは人の尊厳を損なう行為です。
ハラスメントが横行している組織で働くと精神的にしんどくなり、最悪の場合うつ病などに繋がってしまう可能性もあります。

元直属の上司が人を選んで、人前で叱責する人でした…
元上司は上役のお気に入りだったため、異動などの対応は全くされませんでした…
倫理観に欠ける

リハビリの必要がない人を組織の都合で長く入院させる、契約を長引かせる
無理にリハビリ時間を伸ばすように指示してくる
必要のない検査や薬を処方する
組織の経営的視点から、患者・利用者都合を無視する組織があります。しかし、そういった組織で働き続けると自分軸を見失ったり、自分を軽くみてしまうようになってしまいます。
法律の範囲であれば組織が腐っていることに明確な基準はありません。しかし、今の組織で働くことに良心が痛む場合は転職を検討しましょう!

ごまかしながらリハビリ時間を伸ばして行うのは、精神的にきつかった経験があります。
その内、慣れてしまった自分に気づいて、このままではいけないと職場を変えました。
尊敬できる人がいない

組織に尊敬できる人がいるのと、いないのでは今後のパフォーマンス・キャリア形成に大きな影響が出るかもしれません。
尊敬できる人がいると、組織にいるとどうなるでしょうか?
尊敬できる人がいると、その仕事や立ち振る舞いが見本となり、真似することで成長することができます。実際に、見本にし真似することで自分に足りないもの、必要なものに気づくこともあるでしょう。
また、尊敬できる人がいることで、少しでも近づこうと努力するでしょう!
反対に、組織に尊敬できる人がいないとどうなるでしょう?
もし、今の職場に尊敬できる人がいない場合、目標がないことに等しいかもしれません。見本となる人がいないため、目指すべきなのかの指針が分からず、どう頑張ったらいいのか分かりません。
そうなると仕事がマンネリ化し、何も成長できないまま気が付けば数年経っていたということになりかねません。

仕事がマンネリ化すると時間の流れがあっという間で、「今まで何をしていたんだろう…」と後悔したことがあります。
成果が認められない

成果が認められない職場も転職の検討の余地ありです。
努力して成果を残しても正当な評価•報酬が貰えないと、頑張っても無駄と感じてしまいます。
その結果、「ほどほどが1番だよね」と努力することをやめてしまいます。
反対に努力して成果を残し、成果に見合う評価•報酬が貰えることで、次はもっと成果を出そう!と頑張るようになります。人は成果を認めてもらうことで、より頑張ろうと努力するようになります。
「目に見える結果」・「明確な数値」を出してるのに正当な評価•報酬が貰えないなら、転職のタイミングかもしれません。
※ただし!!、努力に対して報酬を求めてはいけません。努力が評価されるのは学生までです。会社は成果を出してこそなので、成果を出したかどうか自分を客観視するようにしましょう!
まとめ
理学療法士・作業療法士が転職すべき職場の特徴3選をお伝えしてきました。
1.組織が腐っている
2.尊敬できる人がいない
3.成果が認められない
もし、今勤めている職場に一つでも当てはまっている場合は、転職を検討すべきなのかもしれません。
自分が働く環境というものは思ったよりも大切です!!今後のキャリアをより良いものにしたいなら、働く環境にもこだわりましょう!
人生は一度きりです!自分がより輝ける職場で楽しい人生を過ごしましょう!

