【理学療法士の投資戦略】オススメの証券口座について解説!!

【オススメ対象者】

1.オススメの証券口座を知りたい

「将来のために投資を始めたけど、どの証券口座を選べばいいのかわからない…」

そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?

特に理学療法士は収入が伸びにくい職業だからこそ、将来のために投資に興味を持つ方も増えています。しかし、最初のハードルになるのが「証券口座選び」

証券口座によって手数料・使いやすさ・ポイント還元・投資商品の充実度が異なり、適当に選んでしまうと長期的に損をしてしまうこともあります。

本記事では初めて投資をする方にオススメしたい証券会社2社、どちらがの良いかの判断基準をお伝えしていきます。

これから投資を始めたい方も、すでに口座開設をしている方も、参考にして下さい!

投資をする場合、楽天証券またはSBI証券が圧倒的にオススメです。これら2社はネット証券であり、スマフォと身分を証明するものがあれば、自宅で証券口座を開設することが出来ます。

実在する証券会社よりもネット証券で口座を開設する方がよい理由はたくさんあります。

ネット証券の方がオススメの理由:営業を受けずに済む

銀行などの店舗で証券口座を作ると必ず営業が入ります。しかし、店舗で営業される投資商品は売買費用や管理費用が割高なことが多いです。相手も営業なので、少しでも店舗にお金が入る商品を営業します。仕方ないですが、相手も営業のプロです。上手にオススメ投資商品を買わせようとしますので、そういった営業を受ける機会がないことにこしたことはありません。

ネット証券の方がオススメの理由:売買がスムーズに済む

また、店舗で証券口座を作ると投資商品の売買に手間がかかってしまいます。購入した投資商品を売る際に、店舗の担当者に電話して売る意思を伝えなければいけません。相手の営業成績にも関わりますので場合によっては、しつこく売らないように説得してくることもあるでしょう。

ネット証券の方がオススメの理由:手数料が基本的に無料

楽天証券やSBI証券は基本的な投資では売買手数料が無料です。(2026年1月現在)

手数料が高いところで証券口座を作ってしまうと、手数料無料と比較し長期的にみて大きな差が生じてしまいます。お金を増やしたいのに、高い手数料を支払ってしまっては元手が減ってしまうため投資効率が悪くなってしまいます。

少しでも効率よく投資が出来るように、手数料が無料である楽天証券やSBI証券がオススメです。

ネット証券である楽天証券とSBI証券はどちらが良いのでしょうか?

結論:両方口座を開設しておきましょう!

長期的な投資で、将来証券会社が潰れてしまうリスクを考えると両方の口座で投資をすることでリスクを分散することができます。しかし、NISAは1つの証券口座でしかできないため、軸となる証券口座は決めておいた方がいいでしょう!

楽天証券とSBI証券、どちらが良いのかをまとめてみました。

楽天銀行・楽天市場・楽天モバイル・楽天カード・楽天ひかりなど日常的に楽天サービスを利用している方は楽天証券がオススメです。楽天証券を利用することで楽天市場の買い物ポイントが溜まりやすくなります。また、楽天ポイントを積み立て投資に自動的に利用できるように設定することもできます。

日常的に使用しているサービスで得たポイントが積み立て投資に利用される仕組みができます。一度設定してしまえば、お得に、自動的に積み立て投資が出来ます。

年会費無料でお得度が高いクレジットカードの代表は楽天クレジットカードです。楽天クレジットカードを使っている方は、無条件でクレジットカードを利用し積み立て投資をすることで積み立て金額に応じてポイントが入ります。積み立て投資をしながら、ポイントが入るためお得に積み立て投資ができます。

SBI証券の三井住友銀行カードは年間10万円以上のカード利用がないとポイントが付与されません。

無条件でポイントが入るため、楽天クレジットカードを利用している方は楽天証券を検討して下さい。

投資信託を数十年という長期期間コツコツと積み立てていきたい方は、SBI証券がオススメです。SBI証券の「投信マイレージサービス」は、投信信託の保有金額に応じてポイントが貯まるため、長期的な積み立て投資では大きな差が生じます。

楽天証券でも同様のサービスはありますが、6銘柄のみが対象であり、王道のインデックス投資商品である「eMAXIS Slim 全世界株式」が対象外です。

対象の範囲が非常に広いSBI証券の方がポイントを獲得しやすいため、長期的な投資信託の積み立て投資をプランとして考えている方はSBI証券推奨です。

SBI証券と楽天証券では投資が出来る対象に大きな差があります。王道のインデックス投資商品は両者のネット証券にあるため、王道の投資のみを行う方はどちらでも問題なしです。

韓国株やベトナム株など、マイナーな投資商品に攻めた投資をしたい方はSBI証券がオススメです。しかし、これらはハイリスク・ハイリターン商品であることが多く、金融知識に自信の無い方、日々の勉強する時間が取れない方は避けておいた方が無難です。

個人的には多くの投資初心者の方は王道のインデックスや日本株式・米国株式の範囲で十分だと思います。

楽天証券・SBI証券どちらも優秀な証券会社であることは間違いありません。しかし、それでもどっちかに絞りたいけど、判断材料に迷うという方はとりあえずSBI証券を選んでおきましょう。SBI証券の方が預かり資産が50兆円を超えるなど多くの投資家からの信頼を獲得しています。

細かな実績においてもSBI証券の方が優位であるため、迷った方はとりあえずSBI証券を選んでおきましょう!

預かり資産

楽天証券:2025年に預かり資産は約39兆円を突破

SBI証券:2025年に預かり資産は50兆円を突破

口座開設数

楽天証券:2025年1月に1,200万口座を突破

SBI証券:2025年に1,400万口座を突破

預かり資産・口座開設数は共にSBI証券の方が勝っています。どちらの証券会社も、年間で6〜7兆円程度のペースで預かり資産が増加しており、新NISAや金融知識の浸透の追い風もあって成長が続くことが予想されます。

信頼性

楽天証券:楽天グループの金融事業を担う重要な存在です。楽天銀行との連携が強く、欠かせない楽天事業です。

SBI証券:SBIホールディングスの中核企業とし経営基盤は安定。営業利益は年間約650億円と高水準、収益力の面でも安心です。

セキュリティ対策

楽天証券:ログイン追加認証、出金時の二段階認証、不正アクセス監視システムなど多層的にセキュリティを導入

SBI証券:FIDO認証(生体認証)やデバイス認証、出金時の二段階認証などを多段階でセキュリティを構築

日本投資者保護基金により、証券会社が破綻した場合でも1,000万円までは保護される仕組みがありますが、そもそも安定した経営基盤を持つ証券会社を選ぶことが大切です!

楽天証券・SBI証券どちらも大手金融グループに属しており、安定性・信頼性では両者共に高いと言えます。セキュリティ面でも両者ともに多段階セキュリティシステムが構築されており、セキュリティ面においても十分に信頼できます。

投資可能範囲

楽天証券:1,100銘柄以上の投資信託を成長投資枠で購入できます。国内株式や米国株式も対象となっており、王道の投資をする分には困りません。

SBI証券:1,200銘柄以上、国内株式、米国株式に加えて韓国株・ベトナム株、IPOなど幅広い商品が購入できます。

王道のインデックス投資をする分にはどちらでも困りません。高配当株投資も両者どちらもで、概ね投資商品が無いことで困ることはないでしょう。

それでも、SBI証券の方が投資対象が広く、積極的な攻めた投資(アクティブ運用)をしたい方はSBI証券の方がオススメです。